ケルン(ドイツ)で自動車運転免許証を取ってみよう!
皆さんこんにちは。KOです。
ドイツに来て4ヶ月が経ちました。生活にもだいぶ慣れ始め財布の紐もゆるゆるの日々を送っております。家賃は依然たいのifkcjud といった感じでギリギリ生き延びています。
そんなわけで、通っていた語学学校には3か月しか納められなかったので、束の間のドイツでの学生生活は終わってしまったわけであります。。。。働かなくては、、(-_-)
そんなこんなでワーキングホリデービザを活かすべくアルバイトを探しているとき、ふとドイツで車を運転したいという気持ちが湧いたんです!突然に。
ドイツは車文化ですしね。高速道路も無料なので。運転できて損はないかと。
さらに、ドイツの運転免許証は (EU)圏内で有効ときた。これはつまりレンタカーで国境を越えれる日も遠くないのでは!?と、色んな想い、妄想が巡りました。
自動車の運転免許の獲得のために、色々なサイトやブログを参考にしました。
今後、参考にさせていただいたブログも紹介していけたらいいなと思ってます。
私は、日本の運転免許を持っているにで書き換えるだけでいいんです。そして、ドイツに入国してから6カ月以内であれば、試験を受けずして免許証を受け取れるという情報を入手しました。
現在、私は4カ月なので、まだ間に合うと思い今回行動を起こしたわけなのであります。
運転免許証の書き換えをするには、 Verkehrsamt で パスポート、日本の運転免許証、翻訳証明、顔写真、住民登録が必要なようです。
ということで、まず、翻訳照明を取らなくては。。。
翻訳証明は、お住いの管轄の在ドイツ日本大使館で申請する。もしくは、ドイツ版JAFのADACでお願いをするか。またそういうのを専門に行なっている会社があるとかないとか。
私はケルンに住んでいるので、在デュッセルドルフ日本領事館が管轄でした。しかし、今の私の財布にデュッセルドルフまで行く余裕はありません。
大使館は諦め、ケルン市内にあるADACにいってみました。
しかし、そこでは、日本語の翻訳はやっていないと、、ラテン系ならできるんだけどね〜。とお姉さんに言われちゃいました。まずは、翻訳してくれるオフィスに行ってみて、それからまた来てね。
と、翻訳事務所の場所も調べてくれた綺麗なお姉さん。好きです。
というわけで、後日、翻訳事務所へ行ってきます!
いつ免許を書き換えられのやら、、
後日、免許証を獲得し次第、方法をあげていきます。
では。